与沢翼の投資学校(インベスタースクール)は敷居の高い高額塾の可能性がある

億り人トレーダーSYUです。

与沢翼氏といえば「秒速で億を稼ぐ」で有名になった実業家ですが、その与沢翼氏に動きがあり、なんでもオンラインの投資学校を本日開校するということなのでどのような内容となるのか考察してみましたのでシェアしていきたいと思います。

与沢翼の投資学校の詳細

<特定商法取引法に基づく表記>

<販売者名> 不明

<所在地> 不明

<電話番号> 不明

<メールアドレス> 不明

特商法に関する記載ページが一切ありません。最近こういうの多いんですが本当に流行っているんでしょうか?

緊急で連絡取りたい場合とかあったとしてこういう状況には対応して貰えないんじゃないかと思います。

それとも海外に会社構えているから日本の法律には従わなくても良いとか思っているクチでしょうか?海外移住して頻繁に日本に来て商売しといて僕は海外居住者だから日本に税金払う必要ないと高を括っていたとある実業家が国税に目をつけられて多額の追徴課税を命じられて実家の家屋まで担保に取られたという悲惨な人が居ましたけど日本人向けに商売するからには国内法に従わないと痛い目見ますよと思いました。

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)スケジュール

四ヶ月間の座学の後に一ヶ月の実践期間があり、その後は投資専用SNSで結果報告会となるようです。
個人的には一ヶ月の実践期間は短いと思いますし、この期間こそ半年とか一年とかかけて身につくまでじっくりとやって欲しいところです。

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)で学べること

与沢翼氏の投資学校では主に株式投資を教えてくれるようです。おまけ的な要素でFXの講座もあるようですが高度な株式投資家になるために株式投資のいろはに比重をおいた講義構成となっているようです。後は与沢翼氏の体験から来ているであろうお金の話をしてくれるようです。

与沢翼の投資学校の詳細ページにはインベスタースクール説明ライブの動画があったのでどのような内容なのか視聴してみましたが基本的に言っている事は至極真っ当であると思いました。

投資家であればまず考えることはリスクとリターンで、リスクを負ってまでその会社に投資するに値するかというリスク対リワードの関係で常に最悪の状態を意識して投資行動を行うという長く市場に参加するための基本的思考について語っていたり、与沢翼氏の株式銘柄診断手法は株式アナリストが行っているような高度な分析手法で、市場平均よりも成長率が高い会社でないと投資に値しないという考え方はいわゆる優位性であるのでこの優位性を利用して美味しい銘柄にだけ投資していくという投資スタイルは知っておいて損はしない、一見の価値はある内容と思いました。

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)は買いか?

与沢翼氏の投資学校ですが参加費は約50万円と高額です。それでも入る価値はあるのか?というとそれは個人の価値観によって高くも安くもなると思いますので一概に高いとか安いとか判断しかねるところです。

与沢翼氏は悪名高い人ではありますがそれでも成功者であることは間違いないので彼から学ぶ事は多くあると思いますし、投資専用SNSでは約5年間に渡って直接質問が出来るという点を考慮すれば、約50万円は安いのかもしれません。

投資家は基本的に孤独であるので投資専用SNSで他の受講者と繋がったり、実際に与沢翼氏の購入した銘柄も知る事が出来るようなので買った銘柄が上がるかどうなのか不安という人は安心感を買うという意味では与沢翼の投資学校は買いなのかもしれません。

一方で高くつくと思われるのは始終受身で居る人だと思います。
これは私の経験談なので参考程度にしかならないですが、数年前に暗号資産のとある有料講座で100人限定のコミュニティに入っていた時期がありましたが頻繁に発言するのは4,5人程度で後の人は一切発言せずに半年が過ぎて講座終了となって解散となりました。

中には怪しげなICOの宣伝をし始める人なんかも居て、購入はこちらに送金して下さいと振込先のアドレスを載せて来る振込詐欺まがいの事をやってる人が実際に居たりしましたけど、この手のSNSは基本的に自発的に発言しないと自分の成長度合は測れなかったり、伸びなかったりするんですよね。

特に他人の発言ばかり聞いている受身の状態だとわかったつもりになっているけど実際に銘柄選定をやってみろと言われるとどうだったっけ?となってしまい全く身についていない状態で講座終了となってそれ以降二度と講座で行った内容を実践しないというケースが散見されてますので実際に手を動かして実践し、結果を報告するという事が出来ない人は参加費約50万円は相当高くつくか最悪はドブに捨ててしまうようなものです。

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)に向いている人

一般的に株式投資は300万円程度の潤沢な資金が無いと自在に投資する事は困難な場合が多いです。
確かに数万円で買える銘柄も存在しますがその銘柄が与沢流投資法の買い銘柄に合致するかは話が別で、いくら約4,000社の中から投資銘柄を選べるとはいえ数十万円出せないと買えない銘柄の方が圧倒的に多いですし、現在は単元未満株取引も出来ますが、売りたい時に売れないというデメリットがあってリアルタイムでの売買が出来ません。
従って資金がそれなりにある人が向いている人となります。

投資学校の参加費用だけでも約50万円するので敷居が高い高額塾となります。

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)の前評判

与沢翼氏の投資学校は本日(2019/4/10)開校となるので参加者からの口コミというのはまだありませんが、過去の類似商品ではどうだったのかは知る事が出来ます。

与沢翼氏は過去にグローバルトレーダーズスクール(GTS)という高額塾を教材として売り出していて、このスクールは芸能人投資家で株式投資で年収2億稼いでいるというウルフ村田氏との共同運営だったそうですが、その評判はボロクソだったようです。

GTSは受講期間三ヶ月で35万円の受講費が必要だったようで、その内容は全24回の動画講義となっているとのことでした。GTSは与沢翼氏が講師となって自身が習得した株式投資におけるノウハウを伝授してくれるというものだったようなので今回の与沢翼の投資学校のいわば前身と呼べる代物でしょう。そんなGTSですがヤフオクで売りに出されていてなんと434円で落札されておりました。

35万円相当の代物がオークション開始時の価格434円という事は99.876%割引ってことなのでこのくらいで売り出さないと買い手が付かないのか、その程度の内容であったのか定かではありませんが本当にためになる教材であれば自身の復習のために手元に置いておいて時折、見返すものであると思います。それがこのような在庫処分の投売りみたいな価格でオークションサイトでゴロゴロ出品されているという事はよっぽどヒドイ内容であったであろうことが感じられます。

批判的な意見の1つとしてGTSのプログラムには自己啓発や金持ちになる方法論というトレーダーとして必要ないものが組み込まれていたらしくて、トレードから逸脱した関係ない内容になっているというものがありましたが、今回の与沢翼の投資学校のカリキュラムにもお金の話が入っているので与沢翼氏がよっぽど自己啓発や金持ちになる方法論を語りたいのか重要だと思っているということなのでしょう。

また、ヤフーのチャートを30年間分眺めて投資理論を構築したみたいな発言があったらしいですが、ヤフーの設立は1995年の3月2日となっているので今年で25年目なので30年は嘘という事ですし、不可解な点としてSBI証券で儲けている画面を証拠として提示していたらしいのですが、当時シンガポールに住んでいた与沢翼氏がどうやってSBI証券で取引していたのかという点も疑問視されていたようです。

ちなみにSBI証券での海外居住者に対する対応は証券口座の閉鎖ですから、シンガポールに居住している与沢翼氏は非居住者という扱いになるので証券口座が閉鎖された状態で取引しているというのは不思議な話です。

SBI証券の海外居住者に対する対応

与沢翼の投資学校(インベスタースクール)の総評

与沢翼氏は良くも悪くも有名人であるのでその影響力でこの「与沢翼の投資学校」という教材もそれなりに売れるのでしょうが、こうしたスクールは過去の焼き増しの内容である場合がほとんどであるので与沢翼氏が習得した株式投資におけるノウハウが知りたいだけであれば約50万円は相当高く付くと思いますのでヤフオクなどで売られているGTSを購入して予習してから購入を検討しても遅くないかと思います。

与沢翼氏の信者で彼と直接やりとりがしたいというのであれば、投資専用SNSで約5年間に渡って直接やりとり出来るのでこれは大変お買い得な教材であると思います。

ただ、与沢翼氏の信者と思わしき人物の書き込みですら再現性が低く稼ぐことが出来ないというものがネット上の掲示板で多く見られることからもやっぱり与沢翼氏の投資塾は434円の実力なのかもしれません。

この手の投資塾を購入してくる購入者は投資手法を知って実際に利益を出すというリターンを求めていると思うので再現性が低くリターンが得られないのであれば詐欺だと言う人も居るでしょうし、自己啓発や金持ちになる方法論なんか望んでいない人が大多数で、そもそも投資をやろうとしている人は金持ちになる方法の1つとして投資を選んでやって来ているので今更、投資の重要性とか説かれても知っているよ、わかったから行動に移っているんだという意見が聞こえて来そうです。

自己啓発については彼が出した最新の著書「ブチ抜く力」でも語られているので彼の著書を読めばおおよそ何を言いたいのかがわかるかと思います。

私も「ブチ抜く力」は読んで見ましたが成功するためには地道な努力を積み重ねるしかないんだという点では同意しておりますし、簡単に楽して成功できるとか有り得ないなんだという事がしっかりわかると思います。

また、与沢翼氏は日本六大学の早稲田卒という事で基本的に秀才なわけで、そうした人が寝る時間以外は一点集中で没頭して結果を出しているという点では凡人には真似出来ない芸当であると思いますし、そうした凡人には真似出来ない手法であるからこそ再現性が低く稼ぐことが出来ないという意見が出てくる一因となっているのかもしれません。

例えば以下のような天底を捉えるなんて事は狙って出来る芸当ではないので、こんな結果論みたいな手法をクソ真面目に教えているのだとしたらそれこそ再現性が低く、稼げないと思います。

もし、参加を考えているのであれば前身であるGTSや彼の著書を取り寄せてみるというのも1つの手で、これだったら数千円程度の出費でだいたいの概要が理解出来るのではないかと思います。

今月以内であれば5万円引きで与沢翼の投資学校に参加出来るとのことなので過去教材などで概要把握してから参加しても遅くないのではないかと思います。

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