ADAの佐々木健二氏が開発に携わり、与沢翼氏が出資したタイムコインは詐欺ICOか?

億り人トレーダーSYUです。

ブログの読者様からADAの共同創業者でもある佐々木健二氏が、開発に携わっているタイムコイン(Time Coin)についてどう思われますか?秒速で億を稼ぐで有名なあの与沢翼氏が1億円出資したみたいですが本物ですか?儲かりますか??っていう連絡を貰いました。

これを受けて今回はタイムコインについて調査してみましたので私の見解をシェアして行きたいと思います。

 

タイムコインは詐欺ICOか?

タイムコインが詐欺ICOかを見極める最初の一歩ですがまずはホワイトペーパーを確認することです。

ホワイトペーパーは投資信託で言う所の目論見書のことです。

 

株式投資の世界では有価証券の募集あるいは売出しにあたって、その取得の申込を勧誘する際等に投資家に交付する文書で、当該有価証券の発行者や発行する有価証券などの内容を説明したものをいいます。

 

発行者が有価証券を販売する場合は、必ずこれを作成し、投資家に交付しなければならないというきまりがあります。

ですので、このホワイトペーパーにタイムコインの運営に当たっての事業計画が記載されているのでしっかりチェックする作業が必要です。

詐欺ICOではこのホワイトペーパーが無かったり、内容がペラペラという場合が多く一発で詐欺だとわかるので覚えておきましょう!

タイムコインのホワイトペーパーはこちら

 

タイムコインは2種類ある

調査の段階でタイムコインには2種類あり、「株式会社グローバルウェイ」、「タイムイノベーション株式会社」がそれぞれICOを行っている事がわかりました。

ちなみに、どちらのコインもサービス内容や暗号通貨の機能は全く異なります。

今回取り上げるタイムコインに関しては、個人の時間のシェアリングサービス「タイムチケット」のトークンとは別の暗号通貨です。

 

タイムイノベーション株式会社って?

会社概要はざっくりですが以下のようになってます。

<商号> タイムイノベーション株式会社 シンガポール法人
Time Innovation Pte. Ltd.
<役員> CEO 佐和田 悠葵
<設立> 2018年7月
<住所> 6 Eu Tong Sen Street, #11-20, The Central, Singapore
<事業内容> タイムコイン(Time Coin)の発行、アプリケーション・ブロックチェーンの開発

 

<商号> タイムイノベーション株式会社 カンボジア法人
Time Innovation Co.,Ltd.
<役員> CEO 赤池 良一
<設立> 2018年6月
<住所> No: #55, Street 456, Sangkat Toul Tumpuong 1, Khan Chamkarmorn, phnom penh.
<事業内容> ICO販売に関する業務

開発がシンガポール法人で販売がカンボジア法人という役割分担を行っていますがどちらの会社も日本の法人ではないですね。

ここで1つの疑問が思い浮かぶと思います。

どうして日本人がシンガポール、カンボジアに法人を立ち上げて、ICOを行うのか?穿った見方をすればもし、ICOが失敗したとしても海外法人なら、逃げられるからだと考えられます。

トラブルが起きても海外であれば実態調査は難航し、手間もお金もかかるのでクレーマーの追撃をかわせるからだと考えられます。

それ以外に、海外企業である必要性が思い当たりませんでした。

一方、ポジティブに考えた場合、日本よりも海外の方が暗号通貨への規制が緩いという可能性が考えられます。

シンガポールは世界有数の金融センターとして名高いので私達日本人が知らないだけで暗号通貨の普及がとても進んでいるのかもしれません。

しかし、調べたところ、日本よりもシンガポール、カンボジアは規制が厳しいみたいです。

シンガポールの規制事例

カンボジアの規制事例

 

日本では今の所、暗号通貨を発行しようと思ったら、暗号通貨交換業者の登録をしないといけないので、メチャクチャハードル高いです。

だったら海外に会社作ってアホな日本人に売りつけた方がラクに儲かるって発想になるので詐欺師達は海外の会社で開発、販売する。

事実、こうした詐欺ICOが何件かあったみたいですね。

 

有名なところだと瀬尾恵子氏の160倍確定ICOなんてのがありましたね。

ミカドゲームズという香港に本社がある企業がこのコインの開発をしていたみたいです。

ゴールドマンサックスの名前を勝手に語ったり、数々の嘘がバレて大炎上しましたね。

今回もそのパターンに近いのかもしれません。

 

海外法人が日本居住者にICOをする場合

海外法人が日本居住者に、トークンを販売する場合には、どのような規制があるのでしょうか?

ブロックチェーンラボ社の事例

マカオに本社をおくブロックチェーンラボ社については、以下のようなことをしていました。

・日本国内で暗号通貨やICOに関するセミナーを頻繁に開催
・日本語のサイトでトークンの購入をの募集

ブロックチェーンラボ社に金融庁が警告

金融庁はブロックチェーンラボ社については、日本で事業活動をしている実態があるとして警告を出しました。

このように、海外法人でも日本での営業実態があると、金融庁からは摘発される可能性があります。

Tavittの事例

タイに本社をおくTavittは、ICOに際して日本の投資家からの資金調達も行っていました。

これに対して金融庁は、海外法人が日本居住者向けにトークンを販売するのは、「仮想通貨交換業」にあたり、これを無登録のまま行うことは資金決済法に違反するものであるとの警告がなされました。

金融庁、日本居住者はICO購入不可と伝える

 

以上の事例から海外法人であっても、日本居住者向けにICOを行うと金融庁から警告される恐れがあります。

金融庁から警告を受けることでトークンの価値に多少なりとも影響を受ける可能性はあります。

しかし、現状は購入者への罰則規定はありません。

 

お店に居るだけでお金が貰える!

「タイムイノベーション株式会社」には、”「時間」の力を「価値」に変え、生活を豊かにする”という崇高なビジョンがあります。

そのビジョンに基づいて進めているが、暗号通貨タイムコインの開発です。

このコインは、みなさんの時間をお金に換える仕組みを持っています。

具体的には、指定された店舗や施設等にBeacon(ビーコン)という機器を設置することにより、利用者の滞在状況の検知が可能となり、滞在しているだけで、その居た時間に応じて、割引等の店舗側が用意した特典、サービスを受けることが出来ます。

Beaconとは

BeaconとはBluetoothのことで、無線通信を利用して位置情報や情報配信などができるようになっています。

日本では「八景島シーパラダイス」に導入されていて、このBeaconによって動物やイベント情報をリアルタイムで配信しているみたいです。

タイムイノベーション株式会社は、このBeaconとブロックチェーン技術を利用し、「時間」を「価値」に変える仕組み作りを行っています。

この価値というのはポイントのことでそのポイントは、TカードやPONTAカードと同じように実際の店舗でお金と同じように使えるのです。※ポイントが利用できる店舗は指定されるかもしれませんが・・

この時間をポイントとして価値に変えられる経済圏の構築をこれから展開していく予定のようです。

 

タイムコインと相性の良い産業

このタイムコインの事業と連携できる産業は以下のようです。

・百貨店/ショッピングモール

・飲食産業

・交通産業

・娯楽産業

このような店舗型のお店や移動手段では、サービス利用までに並ばされたり、待たされるという事象が発生します。

つまり、長時間同じ場所に居なければなりません。

これって人生において生産性の無い非常に無駄な時間です。

最近はスマホで時間潰しが出来るようになったので幾分マシになりましたけどこうした無駄な時間が勝手にポイントとなり、お金に変換されていくのです。

特に、娯楽やショッピングモールでは楽しみながらもお金が貰えるのだからこれは消費者からすれば有り難い仕組みとなります。

なかなか面白い着眼点だと思います。

 

タイムコインの想定利用方法

タイムコインのサービス自体はスマホアプリを使用して提供されるため、まずはアプリのテストが必要だということですね。

タイムコイン利用者はスマホに専用のアプリをインストールする必要があります。

このアプリが入っているスマホを持ちながら、タイムコインの加盟店に入ると、スマホの電波を拾って自動で滞在時間の計算をします。

滞在時間からポイントに変換されてウォレットにチャージされるという仕組みのようです。

このアプリを通して、次の事が行われるようになっています。

ただ、このアプリ自体は、まだ開発されていないようです。

2018年末にはアプリのテストを行い、2019年から事業がスタートする予定になっていますがあと二ヶ月でアプリを作成して実地テストまでやれるのでしょうか?

私の元エンジニアとしての立場から言わせてもらえば非常に厳しい状況だと思います。

開発人員がどれくらい居るのかわかりませんが何日も徹夜して何人かが過労で倒れたり、精神が不安定になったりして病院送りになる未来が想像できます・・

 

上場時期や場所は?

投資家にとって最重要なポイント、それは「上場」ですよね。

いくら将来性が豊かなICOに投資できたとしても、無事に上場されて、売却出来なくては利益になりません。

さらにタイムコインが日本人が利用できない取引所に上場するなんてリスクもあります。

従いまして上場先の取引所がどこなのかは非常に重要な問題です。

これに関しては公式サイトを確認しても、詳細が載っていません。

こちらを確認しても、どのタイミングで上場するのか定かではありません。

確認できることは、2018年末までのどこかということだけです。

 

あの有名人も絶賛

タイムコインの開発・運営を行うTime Innovation株式会社は、2018年6月に行われた日本最大級のブロックチェーンの祭典「JAPAN BLOCKCHAIN CONFERENCE 2018 TOKYO」に参加していました。

このイベントでは、元経産官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏と元宮崎県知事で政治評論家の東国原英夫氏をゲストに招き、タイムコインについてトークしていました。

下記は、そのイベントでの映像です。

今後タイムイノベーションのように、暗号通貨を軸にしたサービスが増えて来ると、現実的に普及の目途も立ちそうですよね。

「暗号通貨×ビジネス」「ブロックチェーン×ビジネス」で、新たなビジネスモデルが次々と生まれて来ています。

その他にも、多くのWebメディアに掲載されているようです。

それぞれの記事の内容を確認してみましたが、どれもプレスリリースのようでした。

 

まだ情報が開示されていないのかタイムコインの突っ込んだ内容までは踏み込まれていません。

ここで注意すべき点があります。

多数のメディアに掲載されているからといて、ICOが成功するとは限らないからです。

最近の事例では、7月に上場した医療系ICOのナムコインは価格が10分の1以下までに暴落しています。

ナムコインは「ニュースピックス」などに取り上げられていましたが、全くの期待外れでした。

同じように大暴落するリスクがICOにはあります。

それでもそのリスクの見返りとして、一発当てれば億万長者という一攫千金のチャンスは十分にありますのでこれはICO投資の醍醐味とも言えるでしょう。

 

タイムコインに関わる注目の人物

タイムコインが成功するか否かの大きな要素となるのが、運営陣のメンバーです。

どのような人達が舵取りをしているかでタイムコインの成否が変わってくるでしょう。

私が注目している人物としてはカルダノ(ADAコイン)の共同創業者である、佐々木健二氏が携わっていることです。

ADAコインと言えば、ICOから800倍越えを見せた暗号通貨ですが、大手金融機関のweiss ratingsの格付けでも、「B-」の高評価を得ています。

ADAが日本に来た当初は、一部の紹介者のイメージから「詐欺」だと言われていました。

しかし、実際には世界的に見るとその評価は高く、プロジェクトも今のところは順調に進んでいるようです。

現時点の時価総額ランキングも9位に位置していて、人気の高い暗号通貨とも言えます。

余談ですが私もそれなりの枚数を保有しております。

 

そんなADAの共同創業者でもある佐々木健二氏が、タイムコインの開発に携わっているので期待が持てると予想されます。

過去に実績を出した人がプロジェクトに関わるのは、期待値にもなりますからね。

 

タイムコインの販売価格

タイムコインの販売情報はこちらに書かれている通りです。

トークン名:Time Coin
ティーカー:TMC
価格:1TMC=0.025ドル
配布:アーリーアダプターセール
販売量:2000万

購入方法については、現在不明です。

恐らく既存の集金方法であるBTC、ETHを指定口座に送金してタイムコインを付与してもらう形になると思われます。

あの与沢翼氏が1億円出資したらしい

こちらの動画はタイムイノベーション株式会社CEOの佐和田悠葵氏と秒速で億を稼ぐ与沢翼氏の対談動画です。

この動画では巷に溢れる詐欺ローンチのような大げさなテロップも少なく、粛々と対談が進んでいきます。

動画の最後で与沢翼氏がタイムコイン1億円分お買い上げというテロップがありました。

他のブロガーさんがツイッターで与沢翼氏に「タイムコイン1億円分本当に買われたんですか?」と聞いたそうですがスルーされたとのことでした。

芸能人が食レポでマズイ料理をウマイと言っているアレかもしれないですが真相はわかりません。

 

タイムコインのまとめ

店舗型のお店での待ち時間というのは人生において生産性の無い非常に無駄な時間だと私は思っておりますがこの無駄を価値に変えられるという事で今回のタイムコインはなかなか面白い着眼点だと思います。

開発にはADAの共同創業者でもある佐々木健二氏が関わっているという事もあってある程度の期待も持てると思います。

ただ、どうして海外法人なのか?なぜ現地や経済大国のアメリカや中国ではなくわざわざ日本をターゲットにするのか?お隣の韓国では暗号通貨の購入には積極的だという情報もありますがそんな中でどうして日本なのか?全て鵜呑みに出来ない要素がいくらか残っております。

現時点では決め手になる情報はありませんのでこれから出てくる情報や販売の仕方、運営陣のスタンスによって購入するかどうするかを決めていきたいところです。

それなりの期待値はあると思いますが購入するとなればそれなりの裏を取っておきたいところです。

タイムコインについて現時点で私が調べられることはあらかた調べたつもりですが、プロの意見を聞いておくことは非常に重要なファクターになります。

ですので現在、懇意にしている投資会社の暗号通貨分析チームに調査依頼を出しております。

プロからの情報が入り次第情報更新する予定です。

 

あなたがタイムコインに興味を持って検索されたのは多分、

一発で億万長者になりたい

何とかして現状を変えたい

という事に関心があったからだと思います。

 

一発当てれば億万長者になれるというのは確かに暗号通貨の魅力ですがこうした大々的なローンチで回ってくる案件で大当たりする確率はそう高くないのが現実です。

そうであれば堅実に資金を稼ぐ手法を実践して来るべきチャンスに備えて資金を温存しておくのも手だと思います。

こちらは実際に私が実践して稼げた実績のある案件ですが、

こちらを実践して資金稼ぎする事をオススメします。

> SYUのオススメ <

無料相談受付中です

もし、気になる点がありましたら、気軽に問い合わせて下さい。

SYUに無料で相談してみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください