小堀ようすけ ダブルファントムトレードの勝率90.63%は再現不可能の嘘っぱちかも知れない

億り人トレーダーSYUです。

ブログネタとして投資情報はないかと情報収集用のメルマガを眺めていたら超高確率で高収益、東大卒のプロ投資家による非常に信頼性が高い手法で実際に結果が出る人が続出しているという触れ込みがあったので今回は日経225miniを扱った案件であるダブルファントムトレードについてのレビューをしていきたいと思います。

ダブルファントムトレードの詳細はこちら

<特定商法取引法に基づく表記>

<販売者名> 株式会社VestShipPartners 城山よしと

<所在地> 東京都渋谷区恵比寿2-28-10

<電話番号> 03-4455-4793

<メールアドレス> double-phantom@double-phantom.com

最近の案件では所在地不明、電話番号不明という特商法に違反しているんじゃないのかという案件が多い中で
久しぶりに特商法をしっかりと守っている案件を見たような気がします。

小堀ようすけ氏とは

ダブルファントムトレードの監修及び講師という立ち位置で東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後に某IT企業に就職し、プロ投資家になるべく勤めていた企業を退職した経緯があるようです。販売サイトによりますと現在はプロのトレーダーとして日経225オプション、日経225先物、株、FXと幅広い運用を行えるまさに希代のプロ投資家なのだそうです。
これまでに延べ2000人を超える生徒に初月から利益を出させるという従来の常識を覆す取引手法で生徒からは絶大な支持を得ており業界関係者からも注目を集めているとの記載もありました。

日本の投資教育のレベルの低さに愕然とし、正しい投資方法を世の中に広めるべく、日経225投資専門の投資スクールを開校したり、日本再生プロジェクト、WINNING TRADE CLUB、パーフェクト・ストラテジーなど過去にいろいろな案件もリリースしているようですがどれも悪評ばかりですね。

こんなステマと思わしきブログも見つかりました。
パーフェクト・ストラテジーについてのヨイショ記事しか無いですね。

小堀ようすけ氏のツイッターがありましたがフォロワーが12人しか居ませんね。

希代のプロ投資家の延べ2000人を超える生徒さんは小堀先生をフォローしないんでしょうか?
絶大な支持を得ており業界関係者からも注目を集めているってのは何なんでしょう??そうなったらいいなっていう妄想でしょうか?

ダブルファントムトレードの口コミ

ダブルファントムの購入・実践者と思われる人達の掲示板を見つけたのでどんな内容なのか覗いて見ましたら以下のような内容となっていましたので抜粋しておきます。

・ダブルファントムのロジックは相場が荒れるとまったく通用しない。急騰、急落相場ではストキャスのシグナルが0%や100%近くにずっと張り付いてシグナルの意味をなさないから。

・小堀ようすけは日経225とFX投資で手を変え品を変え、おそらく素人を騙し続けている。社名も変えてきた。

・外部から書き込みできないサイトでは儲かると書かれているが、書き込みできるサイトで小堀のおかげで儲かったと書かれたものは1つもない。

・小堀ようすけは2018年4月、金に困ったのか、会員宛に「スーパー」の名の付くダブルファントムトレードを勧めてきた。4万で入会した会員に対し、今度は30万円で。 誰も購入していないだろう。ダブルファントムでさえ、儲からないのだから。ストキャスティクスという指標に基づく売買方法だが、それで儲かるならストキャスを見てる人はみな儲かるはずだ。現実はそう甘くない。 おそらく、8割以上の会員が損をしていると思う。会員専用のフェイスブックで「儲かりました」という報告はまったくない。私自身、儲からなかった。損した。はっき言って相場に張り付いてみても儲からないのだから、スマホなんかで儲かるわけない。

・『ダブルファントムトレードの購入者の感想と小堀ようすけの考え方とは?』というタイトルのサイトがある。小堀ようすけのダブルファントムトレードで儲かったという記述ばかり。2017年のものだが、投稿することができないサイトなのに、なぜ儲かったという投稿ばかり出ているのか?完全な小堀のヤラセサイト。姑息な小堀ようすけ。

・最初はすごいと思ったんだ。 だけど、実践してみたら、まったく儲からない。1勝3敗くらいの成果。 なぜなのか、考えた。教材は中身が薄いから不明な部分が多く、迷うことばかり。ストキャスティクスなんかで儲かるなら、とっくにみんな儲かってる。 ロジックはわかるが、ストキャスが下がれば株価が上がるのは、当たり前の話。 そんなことで儲からないんだよ。スマホで売買できるわけない。相場はコボリの書いてるほど甘くない。

・スマホ持って、片手間にやって、勝てるわけない。 嘘ばっかりの薄っぺらい教材。 会員はこいつの嘘をみんな、見抜いた。 大損した会員の書き込みはフェイスブックから小堀によって削除された。 オフ会もすると、入会前のメルマガで書いていたが、オフ会なんか一切ない。 全員に近い会員が相場から退場、もしくは小堀を見限って去っていく。

・ダブルファントムトレードなんて儲からないね。 何が9勝1敗だ?逆だろう。 こいつはこんとに東大出たんかな?官僚の不祥事続いてるが、所詮、バカはバカ。 小堀は金持ってないね。 フェイスブックで会員が200人以上いるって書いてるけど、会員が書き込みするのは最初の挨拶と初心者の質問だけ。儲かった、勝ったという報告なし。 みんな、あきれてやめていく。

ダブルファントムトレードの購入・実践者の落胆や怒りの声ばかり書き連ねられているのが目に付きます。他にもまだまだありますが切りが無いのでこの辺にしておきますが、もっと読んでダブルファントムトレードの実態を知りたい方は次の引用元サイトへどうぞ。

引用元:潜入ウワサの投資顧問

販売サイトで言っている事と購入・実践者の言っている事が全く噛み合っていませんが
全国から爆益を叩き出す生徒たちが続々と誕生していると言っているわりには
上記掲示板や小堀ようすけ氏の販売した過去の案件の口コミなんかを見るとそんな人はどこにも居ないように見受けられますが爆益を叩き出す生徒たちは一体どこに居るんでしょうか?これもそうなったらいいなっていう妄想でしょうか??

誰がやっても同じ結果になるとか再現性が高いとか販売サイトでは謳っているのに購入者の口コミにそれが一切無いのはなぜなんでしょうか?

販売サイトでは凄い、素晴らしいと煽っているくせに特商法のページには以下のように再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。と逃げを打っていますので詐欺的な商材に散見されるお決まりでお察しのパターンですね。

ダブルファントムトレード販売サイトの不可解な点

ダブルファントムトレードの販売サイトを見ていてこれはおかしいだろって思った点があったのでちょっと紹介したいと思います。

9割の人間が失敗するポイント③の表現がおかしい

販売サイトの該当箇所に以下のような記述がありました。

日経225ミニ投資では、証券口座に最低●万円の証拠金を維持しておかなければならない金額というのが定められているため、10年も20年も元の価格まで戻ってくるまで待つことはできないのです。

この説明は明らかに間違っていますね。
日経225先物をやっている人間がこんな初歩的なルールの記載を間違えるとは思えません。
東大卒だか何だか知りませんがFXか何かと勘違いしてませんか?

日経225先物は○月限という期限があるんです。
その○月の第二金曜日にSQ(Special Quotation)と呼ばれる強制決済の日があるんです。

満期日前に反対売買による決済を行わない時の清算価格(SQ値)ってのがあって、満期日以降はそのポジションを持ち越す事は出来ないんです。

だから10年も20年も元の価格まで戻ってくるまで待つことは出来ないという説明であれば納得出来るんですが、そこに証拠金が云々という話は全く持って意味がわかりません。

小堀ようすけ氏は日経225専門株式投資家と名乗っているようですがここは間違えたらダメなところでしょうに。

コミュニティサイトとFacebookに購入者が集まる会員制ソーシャルネットワーキングサービスを提供しているとありますが誰かツッコミ入れないんでしょうか?初心者の集まりだから誰も日経225先物のルールを知らないのでしょうか?

100歩譲ってデイトレードなら月限を跨ぐ事は無いのでまだ話は判るとしても日足トレードも推奨している以上、
訳もわからず月限を跨ぐ可能性のあるトレードをやってしまう初心者だって居ると言う考え方は出来ないのでしょうか?

販売サイトには次のように大した勉強をしなくても、簡単な取引ルールを学ぶだけと記載があるので日経225先物のルール自体は知らなくても良いのでしょうか?自分が取り組んでいる物事のルール把握とかしなくても良いというスタンスなんでしょうか?知りたい人は自習しといて下さいという流れなのでしょうか?

大した勉強をしなくても、簡単な取引ルールを学ぶだけで、 ダブルファントムトレードの魅力は十分に味わえるのです。

こんなんで教材の監修なんかやってて良いのでしょうか?小堀ようすけ氏は本当に日本の最高峰の大学を卒業したのか疑わしいものです。

購入者のトレードポイントがおかしい

販売サイトには以下のような購入者がトレードしたかのようなトレードポイントが記載されておりました。

一見すると上手い所でポジションを転換させたトレード手法のように見えますね。
普通の人はさすが東大卒の天才は発想が違うとか素晴らしいとか思うのでしょうけど
私のような検証マニアのHENTAIが見るとどういうエッジでトレードしているのかその根拠を探りたくなるもので
そんな素晴らしい手法があるのならぜひとも自分のトレード手法のブラッシュアップに役立てようと
実際にチャートを引っくり返してご用達の指標を並べてみるものですが、検証していて1つわかった事はこのチャートは日経225miniナイトセッションのものではないですね。

このチャートは2017年3月頃の物で私が使用している証券会社では2018年12月以前のものはチャートに表示させる事が出来ませんでした。そこで2017年3月頃の日足チャートを表示出来るサイトを探していたところ以下のサイト様で表示出来ることが判り、さっそく表示させたところ同じような形状を示しているのでやっと検証出来ると安心していたのも束の間、よくよく見てみるとこれは日経225先物日中のものであって夜間ではありません。

チャート引用元:Investing.com

2017/3/3売り、2017/3/8に決済で275円幅の利益と言ってますがこの利益は有り得ないんです。

私は最初、日経225先物ラージでトレードするものと思っていたので、ラージでやってるんだから5円の端数が出るなんてそもそも有り得ないんですよ。
ラージは10円単位の取引しか出来ないんですからどこの世界の日経225先物をやっているんでしょうか?って思いました。

チャートの○が付いている箇所から察するにエントリー条件に一致した日の始値で入ってエグジット条件に一致した日の始値でポジションクローズしているように見えます。

2017/3/3の始値は19550円で2017/3/8の始値は19340円ですから差額は210円となり、利益が一致しません。

よくよくトレード条件を確認して見るとナイトセッションでトレードするとの記載がありましたのでこれは失礼したと思ったのも束の間、あれ?じゃあ何で日中の日足チャートでトレードポイントを提示してるの??って疑問が思い浮かびました。

100歩譲ってチャートの選定ミスか何かだろうと思い、改めて日経225miniナイトセッションのデータを確認して見ましたが、2017/3/3の始値は19445円で2017/3/8の始値は19245円でしたから差額は200円となり、またまた利益が一致しません。

ダブルファントムトレードの関係者から具体的なトレード手法も知らないくせに憶測を書くなとか言われそうですが、だったらどうして日経225先物の日中の日足チャートを載せるんですか?初心者だからわからないだろうと思って馬鹿にしているんですか?

こんな理詰めで検証記事書いていると関係者と思わしき人物から口汚いアンチコメントなんかが届きますが特定のキーワードを入れた時点でスパムとして誰の目にも留まることなく削除するようにしてますのであしからず。

疑問を突き詰めて検証して行くとなんともお粗末な販売サイトであろうかと思えて来ますし、こうして見て見ると実績やら購入者の声やらは作り物っぽい嘘臭さを感じざるを得ません。

ダブルファントムトレードの総評

販売サイトを全体的に眺めてみると他の案件にありがちな高勝率を謳い、
高学歴や特殊な立場(この案件では東大卒、プロトレーダー)、権威ある人物が出てきて
これだけ儲かる的な結果や捏造してるかもしれない購入者の声とありきたりな内容でした。

元会員の方のロジック説明の書き込みでダブルファントムトレードがどんなトレード内容であるのかはだいたい察しがつきました。
ダブルファントムトレードはある条件が整ったときだけ有効なトレード手法なのでどちらかといえば一定の値幅を行き来するレンジ相場のような値動きをしている時間帯しか通用しないのだと推察します。

だからトレンドが発生した時に玉砕するのではないかと思いますがだったらトレードすべき時間帯はほとんど値動きの無いお昼の時間帯なんじゃないのかなと思います。それなのにナイトセッションの欧米が活発に動く時間帯を勧めるのはどうにも理解できません。

私には学が無いので頭の良い人の考える事は理解しかねますがこんな状況下でトレードしたらどうなるかくらいは判ります。

やはり次の動画のように東大出ててもバカはバカなのか?


見る人が見れば一発でバレるような販売サイトを改めて見返してみると無知な初心者を狙った悪質な商材だという事が垣間見えますし、ナイトセッションやあえて少額資金で取引出来る日経225miniにしている時点で投資に無知で蓄えがそんなに多くないサラリーマン層を狙っているかのような悪意が透けて見えてくるようです。

ダブルファントムトレードの販売サイトに記載されている内容、購入者の書き込みから判断するにこの商材は購入すべきではないと判断します。

今後も小堀ようすけ氏は東大ブランドをひけらかし、新しいカモを狙って新商品をリリースして来るのでしょうがこれまでの商材購入者の怒りの声を参考にするならば関わりあいにならない事をオススメします。

最後にこんな事を書くのも何ですがダブルファントムトレードをメルマガで煽って来たコイツが薦める商材は何かしら欠陥があって私も散々ヒドイ目に遭って来たので詐欺商材の指針として情報収集に利用しております。

今回もこんな感じでダブルファントムトレードを褒めちぎっていますので、こうした文言を信じて馬鹿を見た私のような被害者が増えないように検証記事を書いて泣きを見る前に購入を思い留まって欲しいと思っています。

毎月何かしら怪しげな商材を薦めて来るのでまた何か動きがあったら記事にしたいと思います。

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